地球の涙2006年07月23日 (日)
最近、環境汚染が各地で騒がれていますね。
大気汚染。それに伴う海面の上昇と地球温暖化、オゾンホールの拡大。
産業廃棄物や、家庭ごみから出る有毒物質による土壌及び海水汚染。
下水処理設備の整っていない地域では、家庭用洗剤や糞尿による河川の富栄養化、それによる植物性プランクトンの大発生…などなど。
地球にとっては痛々しいことばっかりです。
ところで、ここのところ上高地では雨が降り続いています。
つい先日は三日連続の大雨で、雨量は三百ミリを越えたと聞きました。
雨がやんだ後に上高地を見て回りましたが、ひどいものでした。
遊歩道の一部が河の濁流に削られてなくなっていたり、小さな沢に架かった橋が流れてしまっていたり、
流れてきた粘土で川原のササが完全に埋もれてしまっていたり。
そして、上高地ではまた雨が降り始めました。
長いことコンコンと降り続く雨は、昨今の環境汚染の痛みで地球が流した涙なのではないかと、感じずにはいられませんでした。
!!晴れたぁ~!!
よしよし!焼岳が元気に噴煙を上げています!!
久しぶりに穂高も拝めました♪大雨が降った後の穂高・・・あれ!?
雨のおかげで、だいぶ残っていた雪も融けてしまいました。
濁っていた梓川も少しずつ元の色を取り戻しつつあります。
上段、左の写真は7月17日の梓川の様子です。
右側は7月19日、梓川と清水川の合流地点です。かなり、梓川が濁っている事が分かります。
下段の写真は22日の梓川の状態です。


taro kimura|2006年07月23日 14:23
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