上高地周辺情報 松本は海だった?・・・つづき2006年10月23日 (月)
さて、前回に引き続き松本平の話をしたいと思います。
話は、松本平は海のその水がどこに行ったかでしたね。
こんな昔話が松本には残っています。簡単に昔話を書いてみます。
昔、松本がまだ海の底だった頃、一匹の竜が住んでいました。
そしてその竜には、男の子どもがいました。
その子どもは、人の子どもと一緒に育ちそして成人を向かえました。
竜の子は、どうにかしてこの海を小さくして人が住んだり、畑にしたり出来るようにならないかと考え、母親の竜に相談をしたところ、母は川を作り水を流せばいいと 教えました。しかし、一人ではそんな事は出来ません。
そこで母竜と共に今の明科辺りの山に体当たりを繰り返しました。
そして山が崩れ、水が一気に流れ出て今の松本平が出来たといわれています。
現在の犀川がその川にあたります。犀川の犀の字は、その竜の名前『犀の竜』からとったと言われています。
taro kimura|2006年10月23日 14:37
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