6月21日 夏至 上高地の歩き方☆さくら☆2008年06月21日 (土)
上高地を代表する名所、大正池と明神池。
わたしたちNPGの拠点がある河童橋地区は、
2つの池のちょうど中間にあります。
ところが、去年私が大正池を訪れた回数は、
明神池に行った回数の半分以下。
その理由は…大正池には人が多いから。
徒歩でしか行けない明神池に比べ、
バス停がある大正池のほうが圧倒的に人が多いのです。
特に週末ともなれば、歩くだけで人疲れしてしまうほど。
というわけで敬遠しがちだったのですが・・・。
ガイドたるものこれではいかん!ということで、
今年は大正池にも足を運ぶことを決意しました。
ただし、やっぱり混雑は嫌いなので、
まだ人の少ない早朝5時頃に歩きます。
朝の表情は、季節によっても、天候によっても、
また時刻によっても様々に変化します。
夜明け前の静けさ。
日の出の兆し。

曙光に照らされる雲。

川面に映る朝陽。

霜の降りた湿原。

梢の間からもれる光。


水滴をまとった葉。

そして、生き物の気配。

この日はキツツキの一種アカゲラが、
すぐ近くまでやってきてくれました。
拡大してみます↓
こんな出会いを堪能できるのも、
人の少ない早朝ならではです。
山は綺麗に見えたり…

見えそうで見えなかったり。

でもどんな日の風景にも、その時にしかない魅力があります。
景色との出会いは一期一会。
大正池のほとりには多くの人が、
その日の一瞬を切り取るために集まっていました。

さくら
|2008年06月21日 07:51
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