7月7日 小暑 上高地周辺情報~たるま親水公園~2008年07月07日 (月)
上高地からバスを乗り継いで1時間弱。
今回ご紹介するのは、奥飛騨温泉、新平湯にある
「たるま親水公園」です。
新平湯でバスを降りると…路地に、畑に、人家。
実は、どれも上高地ではほとんど見かけないものなのです。
久々に、人が生活している空間というものを満喫しながら歩きます。
徒歩5分ほどで、目的地に到着しました。
「親水公園」とは読んで字のごとく、
水に親しむためにつくられた公園のこと。
この公園もその名に相応しく、
水車小屋があったり、水路があったり、遊歩道があったり。
お弁当なんか持ってのんびりするにはとてもよい場所です。
そんな中、圧巻は「しのぶダム」という砂防堰堤。
砂防堰堤は流れてくる土砂を受け止めるための堰で、
流れに段差ができるため
ちょっとした滝のようになっているのですが・・・
すぐ脇にトンネルの入り口があって・・・
砂防堰堤の中、瀑布の裏側を通ることができるんです!
(下の写真の赤い点線のあたりを通ります)
トンネルにはいくつか窓がついていて、
流れ落ちる水を裏側から眺めることができます。
トンネルの中に響く水音の迫力と、細かな水しぶき。
夏の暑い日にぜひ訪れたい場所です。
ちなみにこの公園のもうひとつの見どころが、
「たるまの滝」。
「垂間水(たるまみず)」とも呼ばれ、
新平湯温泉の開湯伝説が伝えられているとか。
山肌を伝って流れ落ちる、繊細な印象の滝です。
冬には凍りついてライトアップされるそうなので
ぜひそれも見てみたい!
こうして2時間近くも親水公園でくつろぎ、
結局温泉にも入らずに新平湯を後にしたのでした。
さくら
|2008年07月07日 12:16
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