小笠原流礼法2010年07月17日 (土)
中学は3年間ソフトボールをしてました。守備位置は
センターで5番のバントバッター・・・。
もちろん(!?)高校まで続けるつもりもなく、
進学した高校で出会ったのが「弓道」でした。
最初は先輩から「射法八節」という弓道には欠かせない
動作の8つを言えて、漢字で書けるように教えられます。
その後、延々と外で弓道に必要な基本動作を学びます。
そうこうしているうちに道具をそろえますが、
そこに出てくるのが「かけ」なんです。

正式名称は「?(ゆがけ)」といいます。
左利きの人も右手で引くので、右手につけます。
つけるときは必ず跪座か正座でといわれ、
左手で右手につけるので最初はうまく行かないんです!
長い帯状の紐をグルグルと巻き、最後は綺麗に
始末しないといけないので、速く綺麗に
つけられるようになるまで時間が掛かりました。
矢の長さは自分の喉の中央から手を横に伸ばした
指先までの長さ+握りこぶし1,2個分くらいの長さです。
弓は一つが高いので高校にあるものを使用します。
昔は木弓はを使っていましたが今は安くて頑丈な
グラスファイバー(繊維強化プラスチック)を
使ったものが高校では主流です。
入部して3,4ヶ月すると初めて的前に立てます。
28m離れた先にある36cmの的を初めて狙います。

練習を重ねて大会に出れば、あまりにも静かな
大会だった事に驚きました。
大きな声は射手の気を乱します。フラッシュをたいて写真を
撮ろうものなら即刻放送で注意をされます。
でも的に当たったら「良射(よっしゃ)」と声を出します。
高校によっては「よーし」でした。
そして昇段試験もあります。実技と学科しっかりと・・・。
お正月を向かえ初めて弓を引く日・・・1月5日とかでしょうか。
それは初射会(はっしゃかい)といって金の的を狙います。
金的の大きさは約8cmなので普段使っている的が
36cmですからだいぶ小さいですよね。
それに当てた人は大量のお菓子をもらって帰ります♪
金的は3つ。あとは日の丸の扇子を4つほど準備して競います。
もちろん道着ですから寒いですが、そこは高校生!
お菓子ほしさに頑張っちゃいます。

弓道のルールとしては的にさえ当てれば、
真ん中だろうがギリギリ端だろうが関係ありません。
そして前の人の動作を抜かない。制限時間内に全て引くです。
高校は電車通学だったので、
弓を持って電車に乗るのは大変でした!
そしてよくなぎなたに間違えられました。
今でも弓は引きたいです。
高校卒業と同時にやめてしまいましたが、
時々、地元の市民体育館の弓道場に弓を引きに行ってました。
今でも続けたいと思うスポーツは水泳と弓道ですね♪
さてさて「かけ」だったので次のハロー君は「け」だよ~。
☆花子☆
|2010年07月17日 12:32
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花子さん。小笠原礼法のご紹介有難うございます。自分は、かつて馬の上から弓をいる流鏑馬(ヤブサメ)を行っておりました。鎌倉では9月が小笠原さん、4月は武田流。その武田流です。小笠原さんは、弓から馬へ、武田流は馬から弓に、はいります。小笠原さんは、馬から的をいる時に、陰陽や陰陽と言って射ますが、武田流は、何もいわず。話出すと書ききれないので、このへんで止めておきますが、忙しくなって流鏑馬から離れましたが、はかまと足袋、いごてをしてけいこしていた時がなつかしいですね。弓を射る事で、心に静寂を求める事が出来る。たまに、早朝、弓を射るようにはしています。
FALCON | 2010年07月17日 23:05FALCON 様
コメントありがとうございます。流鏑馬のお手伝いをさせていただいた事がありますが、はやはり憧れますね。道着に?、弦や矢は今でも大切に持っていますので、引く機会があったらぜひ、引きたいものです。
花子 | 2010年07月18日 15:30射法八節・・懐かしい響きです。私も学生時代から、12年ばかり弓をやってました・・洋弓ですが・・。初心者の頃、最初に指導されたのが射法八節でした。今では近所に射場もないので、ご無沙汰しておりますが、その代わり今年から、「手裏剣道」を始めました。こちらは3~5間で練習ができるので、自宅に練習場を創って練習しております。
大阪の | 2010年07月27日 07:08大阪の 様
コメントありがとうございます。
アーチェリーにも射法八節があるとは知らなかったです!弓は場所を大きく使いますから、射場を探すのも大変ですよね。
手裏剣道??初めて聞きました!!








