「クロスワード」2010年09月28日 (火)
クロスワードパズルが好きです。
他にもナンクロとか数独とか、
升目をひとつひとつ埋めていく感じのパズルが大好きです。
それから、ジグソーパズルも好きです。
最近、上高地の地図の1000ピースパズルが売っていて
買おうかどうしようか迷っています。
これらのパズルのいいところは、
解答をひとつひとつ積み上げていって完成に至るという点。
折り紙や刺繍の作品を作るのにも似ている気がします。
もちろん、出来上がりが美しくて
自分の成果をにやにや眺めて楽しめることや
反射神経を要求されないっていうところも好きですが。
逆に苦手なパズルは、詰将棋やエイトクイーン。
先の先まで考えないと、答えが見えてこないパズルです。
※エイトクイーンとは、8×8のチェス盤の中に
たて・よこ・ななめに2つ以上重ならないように
8つの駒(クイーン)を置くという伝統的なパズルです。
興味がある人はぜひ挑戦してみてください。
こうしてこうして…ああ、これで合ってるのかな…
あ!ダメだ!最初からやり直し…
っていうのが嫌なのです。
要は根気が足りないってことなんでしょうけど…。
今回は、そんなパズルに思う生き方の話。
仕事だったり、生活だったり、夢だったり。
この先どうするかを考えないといけないことって、
色々ありますよね。
この「先を考えるやり方」って、2通りがあると思うのです。
ひとつは、「クロスワードタイプ」。
ひとつひとつ、小さな選択を重ねていって
自分の歩いてきた道すじから、先を考えるタイプです。
例えば、自分は小さいころから料理をしていて、
けっこう上手い。
だからそれを生かして、料理人になろう、とか。
今まで色んなところを見てきたが、
信州がいちばん気に行っている。
だから将来は、信州に住みたい。
という具合。
そしてもうひとつが、「詰将棋タイプ」。
目標を先に立てて、それに向かって選択していくタイプです。
たとえば、
自分はお医者さんになって人を助けたい。
だからお勉強して医学部に入ろう、とか。
将来は旅行三昧の日々を送りたい。
だから今のうちにがっつり稼いでおこう、とか。
私は、断然クロスワードタイプです。
ガイドになろうなんて、思ったこともありませんでした。
それどころか、人としゃべるのが苦手だったので
接客業にだけは就かないだろうと信じていました。
でも学生時代に色々あって(長くなるので省略しますが)
「人に自分の話を聞いてもらう技術がなければ
何もできない」と思うに至ったのです。
で、そう思っていたところにたまたま
「ガイドにならない?」と声をかけられたので、
これは人としゃべれるようになるチャンス!?と思って
ガイドになった、という次第です。
その時に背中を押してくれたのが、
高校時代の担任の先生がモットーにしていた言葉でした。
曰く、「とにかくやってみるか」。
今は私の座右の銘のひとつになっています。
よく言いますよね、「子供は無限の可能性を持っている」って。
まあ、子供に限ったことじゃないかもしれませんが。
でも、無限の可能性の中からひとつを選ぶのって、
とても大変なこと。
選択肢が無限にあるということは、
「何を選べばいいのかわからない」という意味で
選択肢がないのと変わらないんじゃないかとさえ思います。
私はけっこうネガティブな性格をしているので、
なんとか見えてきた選択肢さえ、
どれも向いていないような気がしたり。
どれもできないような気がしたり。
どれも苦しそうな気がしたり。
でもここで考え過ぎてしまうと、
色んなチャンスを逃してしまいます。
だから、ちょっとした縁とかちょっとした運とかで
目の前にやってきた可能性に、とりあえず飛び付いてみる。
「とりあえず」でいいんです。
それが最終確定ってわけじゃないんですから。
少なくとも、迷ったままでじっとしているより
得るものは大きいはず。
そこで得たものをもとに、また次の可能性を探せばいいのです。
というわけで。
クロスワードの1マス目。私はガイドになりました。
まだまだ完成図は見えませんが、運と縁に流されながら
この先も生きていきたいと思います。
次はレイ、「クロスワード」の「ド」だよ~。
さくら
|2010年09月28日 16:17
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う~ん! 今日は真剣なお話し…。
”とにかくやってみる”いい言葉ですよね。 何事も経験してみなければ解らないですものね。
まだ、お若いんですから、いろいろ体験してみて下さいね。
さくらさんなら大丈夫、きっと、良い結果が出ますよ。
頑張って!!
私事ですけど、70歳を過ぎてパソコンに挑戦して半年…。
キッカケは好きなコーラスグループの事を知りたいばっかりに(笑)。
とうとう、コンサートに初めて一人で東京へ行って来ちゃいましたよ(笑)
でも、自信が付いて、これからも行こうと思ってますもの。
なんか、変なコメントでゴメンナサイね。
ちなみに、私もクロスワード大好き…。
見ればすぐにマスを埋めたくなって。
数独はイマイチ駄目ですけどね…。
さくらさん、本日はガイド有難うございました。私もボケ防止にクロスワードとか数独大好き人間です。広葉蛇上らずを覚えたのも今日の収穫の1つです。我が家の庭の草花にも
興味がわいてきました。やりがいのある仕事、頑張ってください。
私も会話苦手人間、伝えたいことの半分も出来れば上々、あとは相手頼りです(悲)。
山登りが好きになったのも少し関係しています、一人登山途中に、猿に「お前忙しそうだな~下痢すんなよ!」とか雪割草に「いい服きてるな~」話かけていました、結構楽しいもんでしたが人間は伝えるのが面倒ですね、いっそ動物のように鳴きますかな(笑)
kiyoko様
コメントありがとうございます。
私はいつでも真剣ですよ?
というのは冗談ですが…(笑)。
好きなことがあると、いろんなことに挑戦する意欲が湧いてきますよね!
それがまた次の挑戦につながったり、新しい人の輪ができたり。
これからもぜひいろんな挑戦を続けてください!
森本 忠男様
コメントありがとうございます。
また、ガイドにご参加いただきありがとうございました。
植物のいいところは、どこにでもあって、しかも場所ごとに違った魅力があるところですからね。
山には山の、町には町の植物。どちらも楽しいですよ。
季節を変えると全く違った表情をみせてくれるので、ぜひまた上高地にも遊びにいらして下さい。
オコジョ様
コメントありがとうございます。
サービス業に特化した社会で、コミュニケーションが苦手な人の居場所がどんどんなくなっている…なんて、私がお世話になっている人が言っていました。
私も真っ先に居場所をなくしそうなタイプでしたが(笑)、どうにかこうにか生き残っています。
たまには人ではなく、動植物とふれあう時間も大切ですよね。
お返事、有難うございました。
励ましたつもりが、逆に元気づけて頂いて…。
年寄りの冷や水…にならない程度に頑張りま~す(笑)
さくらさんも頑張ってヽ(^o^)丿
kiyoko | 2010年09月29日 14:21若い時って。例え思うようにいかなくても、まずはやってみる。これって必要かと思います。その毎日の連続、ふと気がつくと52歳。それが今の自分です。エッ。それなら20年も穂高連峰から離れていたなら再挑戦してみたらって?そうなのです。今、遭難しないように体力を鍛えています。来年アタック開始。かな?ともあれ、さくらさんの「とりあえずやってみる」この心を胸に頑張って下さい
FALCON | 2010年10月02日 09:59kiyoko様
お返事ありがとうございます。
年寄りの冷や水なんてとんでもない!やっぱり楽しい挑戦をしていると気分が違いますからね。
私もがんばりますよ~!
FALCON様
コメントありがとうございます。
だいたい何をやっても一度目はうまくいかず、三度目くらいでようやく雰囲気がつかめてきます。たまには要領よく一度目から成功してみたいものですが…。








