今年ようやく納得しました2009年07月01日 (水)
突然ですが皆さん、
梨木香歩さんの『西の魔女が死んだ』という物語を
読んだ事があるでしょうか?
本屋さんで新潮文庫のコーナーに行くと
大抵の場合、平積みされているメジャーな本です。
去年映画化もされたようです。
とにかくメジャーだと思われます。
恥ずかしながら食わず嫌いで去年まで
読まなかったのです。
長い前置きでした。
その『西の魔女が死んだ』に
”ギンリョウソウ”という植物が出てくるのですよ。
(梨木作品は植物が沢山出てくるのです)
はい、これが”ギンリョウソウ”です。
作中で、それは、それは印象的な登場の仕方をするのです。
この目玉の親父が何でそんな扱いを受けるのか
私は最近まで理解できませんでした。
しかし、つい最近ようやく納得しました。
”ギンリョウソウ”が綺麗であると!!
生えたてのギンリョウソウです。
私は今まで出てきてから、ずいぶん時間の経った
ギンリョウソウにしか会っていなかったようです。
生えたては本当に”銀の竜の草”ですね。
この名前は言いすぎではないと思います。
本当に綺麗なんですよ。
それは思わず息をのむ程に。
そんなギンリョウソウは
大正池方面の林間コースの真ん中あたりや
明神方面の左岸コースのやはり真ん中らへんの
少し陰になったような所にひっそりと生えています。
時間が経つと目玉の親父みたくなって
綺麗と言うよりも面白くなってしまうので
会うならお早めに!!
あ、予習として『西の魔女が死んだ』を
読んでおく事もおすすめします。
ガクでした。
|2009年07月01日 13:33
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