野生動物の過ごし方

朝もやと大正池に映る穂高連峰

野生動物の過ごし方

気温に比べて水温が高いため、霧が立ちやすくなっています。

今日の上高地は朝7時半頃で3℃、12時頃で10.5℃となっています。やはり寒いと霧が出やすくなり、風がない日は大正池に霧がたまり幻想的な風景を見ることができます。

 

さて、そろりそろりと寒さが迫ってきている上高地。大まかに、鳥たちはエサを探し回りおサルの毛はモフモフになっていますが、細かく生き物を見ていくとそれぞれで冬の過ごし方が違うようです。

 

例えば、アカハラという鳥。

木に止まるアカハラ

アカハラは地面に降りて虫を探す鳥です。虫を主食にしている鳥は冬でも虫がいる温かい場所にだいたいが移動します。ツバメが夏に日本に来て冬は赤道近くの国にいるというのは有名な話ですね。

アカハラは夏は山の上の方にしかいませんが、冬になって虫がいなくなってくるとお山よりは温かい街近くに現れるようになります!

 

しかし、虫を食べる鳥でも暖かい場所に移動せず虫を食べ続けられる鳥達がいます。

アオゲラ

それは、キツツキの仲間!写真は緑色の羽が特徴のアオゲラというキツツキの仲間。

冬になり寒くなると虫たちは冬を越すため、木の中に入って眠っていることが多いです。キツツキは木に穴を開けることができるので食べられます。キツツキ以外の鳥達は木に穴を開けることができないのでこれを食べられず暖かい場所に移動するのです。

キツツキさんは冬でも虫を食べることができるので冬もお山に残っているんですねー!すごい!

 

他にも種類によってそれぞれの過ごし方がありますので、ぜひ見つけてみてくださいね!

つくし

本日オススメの服装

  • ウィンドブレーカー
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